大切なのは「選択する力」
身近な金融商品「投資信託」
景気回復への期待から日本の株価が大きく上昇しています。
そのような経済状況をうけて、一般の方々の投資への関心が大きくなってきています。しかし、実際に投資をしてみたいと思っても、世の中には非常にたくさんの種類の金融商品があふれているため、いったい何から手をつけてよいのか分からないというのが現状でしょう。
そこで、これから投資を始めてみようと考えている方にご紹介したい商品が「投資信託」です。
投資信託は銀行や郵便局で取り扱いするようになってから、非常に身近な金融商品となりつつあります。
投資信託の特徴は、「1万円程度の少額から投資できる」、「運用をプロに任せることができる」、「分散投資でリスクを減らすことができる」、「バラエティに富んだ商品構成」といった4点です。
つまり投資信託とは、わたしたち投資家に対して、1万円程度のお金で、プロの運用や分散投資といった魅力的な投資環境を実現してくれる金融商品だということです。
特に、「分散投資」と「豊富な商品構成」は、投資信託を利用することに得られる大きなメリットです。投資信託を上手に使うことで、世界中の国々や様々な商品に投資をすることができるわけです。
しかし、いくら投資信託が優れた投資環境を提供してくれる商品だからといって全部が全部儲かるわけではありません。
そこで、私たちに求めれるのが、投資信託を「選択する力」です。
次回以降は、この選択する力をつけるために、投信の種類や特徴、リスク、税金などについて少しずつ考えていきたいと思います。

