納入後に第一志望の合格がわかったら?
納入後に別の大学の合格がわかった等で入学辞退する際の取り扱いは、大学によって異なります(不合格の人にしてみれば、贅沢な悩みということになりますが・・・)。
- 納入されたお金はその後一切返還されないタイプ
- 納入後、所定日までに手続きすれば入学金相当額(20万〜30万程度が一般的)以外は返還されるタイプ
- 入学手続きが2段階になっているタイプ
(3)は、1次手続締切日までに入学金相当額を、2次手続締切日までに残りを支払うというものです。1次手続時に納入したお金は返還されません。
2次手続後の入学辞退については(a)と(b)のタイプがあります。
- 「2次手続後は一切返還されない」
- 「2次手続き後所定の期間内に手続きをすれば、2次手続分の費用は返還される」
志望校が固まったら、各大学の「合格発表日」「手続方法」「納入締切日」を確認しておくことが大切です。「A大学の納入手続きは、B大学の合否を見 てからにする」「B大学の1次締切日は第一志望の合格発表より前なので、B大学に合格したら1次手続きを行っておく」など、納入に関する計画をあらかじめ 立てておきましょう。
また、手続時にはまとまった資金が必要になります。ひとつの口座に資金をまとめておくなどして、管理をしやすくしておくとよいかもしれません。
大学入試は、子供にいちばんお金のかかる時期への入口でもあります。ここからが踏ん張りどころ。
・・・がんばれ、受験生!(&親も)

