大学入試のあまり嬉しくはないその後〜全滅でした。さてどうする?
嬉しくはないその後の選択肢
大学入試シーズンも終盤にさしかかりました。進学先が決まった方、おめでとうございます。「あとまだいくつか試験は残っているけど、多分だめだろう な・・・」という方、試験はミズモノ、フタを開けてみるまではわかりませんぞ。最後まであきらめずに、ベストを尽くしてくださいね。
・・・とはいえ、受験者全員が合格できるわけではないのも現実。不幸にもすべて不合格に終わってしまう人もでてきます。
すべて不合格だった場合、その後の身の振り方としては、
「就職する」「専門学校などに進学する」「浪人する」
などが主なところでしょうか。
結果が芳しくなかったと仮定しましょう。
その場合、結果発表の日程によっては、かなりタイトなスケジュールの中で、身の振りを決めるための行動をとらなければなりません。
直後は、なんだか気が抜けちゃった・・・という心境になるかもしれません。しかし、春はすぐそこ。前向きに自分の身の振りを決めて、元気に新たなスタートを切りたいものです。
「とりあえずバイトでもして、これからどうするか考えるかあ」という選択も、私は悪くはないと思います。若いんだし。
ただ、「なんとなくバイトしてたらいつのまにか10年経っちゃった、来年30だよ、どうするよオレ・・・」状態になってしまうと、そこからの巻き返しはや
はり、学校出たての人や就職経験がある人より不利になってきます。漫然と漠然と・・・というのからは、早く脱却できたらそれに越したことはないですね。学
校出てからの10年って速いもんねぇ・・・(しみじみ)。
「お金」の面で考えてみると・・・
さて。
「お金」という面から考えると、「就職(あるいはバイト)」「専門学校などに進学」の選択肢は、それほど資金計画に影響は出ません。就職するなら、かかる
予定だったお金がかからなくなるわけですし、専門学校などに進学するなら、大学進学のために準備しておいた資金を活用すればよいのですから。
また、「浪人」も、いわゆる「自宅浪人(宅浪)」ならば、それにかかる費用はそれほど大きなものではないでしょう。
しかし、宅浪して、自分ひとりで勉強を続けるには、かなり強い意志が必要だと思われます。かくして、予備校を利用するケースが少なくないのは、みなさんご存知の通りです。
浪人して「予備校に通う」ことになりますと、こちらは学費など当初予定されていなかった費用がかなり発生することになります。資金計画のたてなおしが必要なこともあるでしょう(あらかじめ「浪人して予備校に通う」前提で資金計画をしてあればよいですが・・・)。
では、この予備校の費用、どのくらいかかるものなのでしょうか?
それは次回に続きます・・・

