「人名/地名モード」を使って快適・便利に楽々入力♪
今回も日本語入力システムの「変換辞書(変換モード)お話しましょう。
今回は「人名/地名モード」です。これは名簿や住所録の作成時に威力を発揮します。
まずは名簿の入力の際、旧字体とか常用漢字以外を使用するのが正式っていう場合ありますよね。例えば、「
野さん」の「
」です。一般モードでは「
」の
文字は変換されませんが、人名/地名モードに切り替えると、ちゃんと変換されます。また、「ちえみ」という名前の漢字の候補も一般モードでは、ひらがな・
カタカナも含めて6種類しか変換されませんが、人名/地名モードでは、25種類にも変換されます。
さらに威力を発揮するのが、住所の入力時です。かつて住んでいたことのある栃木県で、「神鳥谷」や「船生」って地名に出くわしました。読めません。 読めなければ、辞書の威力も発揮できません(^_^;)。もちろん地元の人なら読めるでしょう。「ひととのや」「ふにゅう」と読むそうです。しかし、読め ても変換では出てきません。結局、一文字ずつ変換するなんてことしてしまうのではないでしょうか?そんなときこそ、人名/地名モードです。ひととのや→神 鳥谷、ふにゅう→船生,と正しく変換されますよ。すごいでしょう。そして、人名/地名モードでは、郵便番号から住所に変換することもできるんです。例え ば、106−6108と入力し、変換!なんと、東京都港区六本木六本木ヒルズ森タワー8階、なんてところまで変換されます。一度、ご自宅の郵便番号を 変換してみて下さいね。

