日本の対戦相手は世界遺産の宝庫?!
6月9日からドイツでサッカーのワールドカップが開かれます。
4年に1度開かれるこの大会は,全世界でテレビ視聴者数が延べ300億人!を超えるといわれ,オリンピックを凌ぐ地球上で最大のイベント。
開催国のドイツと約200カ国・地域が参加した予選を勝ち上がった合計32カ国・地域がドイツに集います。
ところで,ワールドカップにはどんな国が出場するかご存じでしょうか?
サッカーに詳しくない方でも,日本が出場することや,ブラジルやアルゼンチン,イタリアやフランスといった,テレビのサッカー特集等でもよく出てくる国が出場するのかな...といったことはご存じかもしれません。
もちろん,これらの国のチームも予選を勝ち上がって,ドイツで見ることができます。
ただ,中にはニュース等でもほとんど聞かないような国も多く,正直,「どんな国なの?」と聞かれてもほとんどイメージすらできないような国もちらほら...
そんな中,私自身も,「どんな国が出場するんだろ?」と思って調べてみると,今回のワールドカップ出場国,特にヨーロッパの国々のほとんどは私が旅行で訪れたことがあることに気づきました。
ヨーロッパの地区予選を勝ち上がってドイツ本大会に出場するのは,開催国ドイツをはじめ,イングランド,フランス,イタリア,スペイン,ポルトガル,オランダ,チェコ,スウェーデン,スイス,ポーランド,クロアチア,セルビア・モンテネグロ,ウクライナの合計14の国と地域です。
ちなみに,イギリスについては,一国の中で,イングランド,ウェールズ,スコットランド,北アイルランドと4チームが予選に出場し,イングランドだけが本大会への切符をつかみました。
なぜイギリスだけ4チームも予選に参加できるの???という疑問もありますが...
まぁ,それはさておき,ヨーロッパから出場する国々をみると,日本ではほとんど耳にすることのないような国がいくつかあります。
しかし,私自身,これら14の国・地域のうち,セルビア・モンテネグロ以外は旅行したことがあるのですが,サッカーだけに注目するのはもったいないような魅力ある国ばかりなのです。
そこでこのコーナーでは,最近,観光資源としても注目されている世界遺産を数多く抱えているクロアチアとチェコについて触れたいと思います。
クロアチアは,6月18日に日本代表が対戦することが決まっていますし,チェコも,日本が決勝トーナメントに進出できれば,その1回戦で対戦する可能性のある国ということで,どちらも要注目!の国です。
※写真1枚目:クロアチア・ドブロヴニク旧市街の城壁からの風景
※写真2枚目:クロアチア・ドブロヴニク旧市街のプラッツァ通り
※写真3枚目:チェコ・プラハ カレル橋とプラハ城

