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Web2.0の世界の中で〜バナーを作るときの注意〜

最近のインターネットは、個人の情報発信の場としてさかんに使われています。ブログやソーシャルネットワーキングサイトがその代表例です。

個人が発信した情報がつながりあい、それをまたみんなが利用するという形は、次世代のインターネット利用法といわれ、象徴的に「Web2.0」と呼ばれています。
企業などがホームページを用意し、個人の利用者はそれを見るのが主という従来の使われ方から、インターネットは劇的に変わりつつあるようです。

多くのサイトからリンクが張られている人気のサイトでは、よくリンク用のバナーが配布されています。
バナーとはそのサイトの名前などがデザインされた小さな画像です。他のサイトと相互リンクを張ってもらうために、自分のサイトにもおしゃれなバナーを作っておくとよいでしょう。
バナーは、大小いくつかのサイズを用意しておくと、相手が自分のページレイアウトに組み込みやすくなります。
画像ファイルは容量が大きくなりがちなので、サーバの容量にあまり余裕がないときには、できるだけ使わないほうがいいかもしれません。
しかし、いくら自分のディスク容量を節約したいからといっても、他人のもつ画像への“直リンク”は厳禁です。“直リンク”とは、相手のサイトにある画像ファイルのURLを自分のページに記述して直接参照することで、これは相手のサーバに負担をかけてしまいます。
持ち主の許可がない限りは、バナーなどの画像は必ずダウンロードして、自分のサーバに置いてから使いましょう。

また、バナーをみんなに持ち帰ってもらうことは著作物の「頒布」にあたります。他人の著作物を勝手に頒布すると、ただページに掲載するより罪が重い行為となりますので、他人のバナーを無断で配布したり、バナーのデザインに既成のキャラクターなどを安易に使わないよう注意が必要です。

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