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配当金をもらうほうが税金が安い!

前回は、利息をもらった場合と配当金をもらった場合において、どれだけ税金が引かれているか、実際の数字を使って比較してみました。

では、もう一度、預金利息と配当金の税金を比べてみてください。

預金利息が1000円となった場合(例えば10万円預金して、利率が1%の場合)、銀行では税金200円を差し引く(源泉徴収する)ので、私たちが実際もらえる金額は800円になってしまいます。これに対して、配当金が1000円となった場合(例えば1株当たりの配当金が10円で、100株保有している場合)、上場会社では税金100円を差し引く(源泉徴収する)ので、私たちが実際もらえる金額は900円となります。

結論として、利息の形で1000円を受け取ろうとすると税金が200円引かれますが、配当の形だと100円で済むということになります。

つまり!配当金の税金は、利息の税金の半分ということなのです!

さらにもう一つ知っておくとよいこととして、配当金の税金については、確定申告をすることによって所得税部分を全額返してもらえることもあるんですよ。

どうも税金の仕組み上、配当をもらうほうがかなりお勧めということになりそうですね。

それでは、確定申告をすることで所得税部分を全額返してもらえるその方法や仕組みについては、また次回紹介しましょう。

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