Knowledge Village福祉・教育 > 障がい者スポーツ > 障がい者スポーツを観よう!

障がい者スポーツはこれからも旬

去る4月23日に横浜市などが主催の障がい者スポーツ大会「ハマピック」が開催されました。この日は水泳競技と卓球競技が行われ、私は身体障がい者と知的障がい者の水泳競技を観戦しました。この大会は秋に行われる全国大会の選考会も兼ねています。

身体障がい者の大会は、肢体不自由、視覚障がい、聴覚障がいといった障がいの種類や部位ごとに細かく区分され、その区分ごとに優勝者が決まります。選手によっては、やっと前に進むような状況でしたが、残された機能を使って懸命に泳ぐ姿に、拍手を送らずにはいられません。<...

続きを読む "障がい者スポーツはこれからも旬" »

日本の障がい者スポーツ事情

最初に、少しお堅い話になりますが、日本における障がい者スポーツは、国や地方自治体の福祉政策の位置づけとして捉えられているようです。
例えば、平成14年策定の障害者基本計画の生活支援施策の基本的方向には「(財)日本障害者スポーツ協会を中心として障害者スポーツの振興を進める」ということが書かれてあり、また、身体障害者福祉法第21条には「地方公共団体は・・・身体障害者のスポーツ活動への参加を促進する事業・・・を実施するよう努めなければならない」と書かれています。しかしながら、スポーツ活動への参加促進...

続きを読む "日本の障がい者スポーツ事情" »

パラリンピックとその語源

今年はオリンピックイヤーでしたね。2月に開催されたトリノオリンピックで、荒川選手が「イナバウアー」で観客を魅了して感動の金メダルを獲得した ことは、まだ記憶に新しいところです。というか、「イナバウアー」という言葉があまりにも鮮烈に残っているだけかもしれませんが(笑)。

続きを読む "パラリンピックとその語源" »