東南アジア華人社会の民間信仰
東南アジア華人社会の信仰には多彩なものがある。
もともと華人社会には儒教・道教・仏教をひとつとする三教合一という考え方がある。そこから派生した民間信仰として有名なものに媽祖信仰がある。媽祖とは海難事故から身を守る女神である。媽祖廟を建て、そこに媽祖像を祭る。福建省や台湾が本場だが、最近、横浜の中華街にも媽祖廟が建てられ、観光のスポットにもなっている。
また三国志の英雄関羽を祭ったのが関帝廟である。関羽を信じれば、戦争で勝つといわれ、そこから転じて商売繁盛の神として中国、東南...


インドにはヒジュラとよばれるオカマが40万人もいる。